データウェアハウス
エンドユーザ志向の変化や企業経営の大規模化などにより、企業では膨大なデータを素早く分析し、市場ニーズに一致した戦略を立案し、提供することが求められています。また、部門レベルの業務の円滑を図るために、エンドユーザーレベルで的確な判断を行うことが重要になっています。
このような意思決定を支援する情報系システムとしてデータウェアハウスは重要な鍵となっております。 |
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データウェアハウスの基本的な考えは基幹業務で発生するデータをエンドユーザの利用目的別に抽出し、分析?検索に適した形でデータベースに時系列に格納していき、長期間にわたる大量データの蓄積により、販売、経営の分析や市場戦略の立案などに活かそうというものです。
特に当社では、データウェアハウスを使用して膨大なデータを多次元的に分析し、繰り返される複雑なクエリに迅速に応答できるようにするOLAP(ON-LINE
ANALYTICAL PROCESSING)技術を中心にシステムの構築から運用までを積極的に取り組んでおります。 |
WEBサービス
WEBサービスとは、インターネット上に公開されたソフトウェアを利用できるサービスです。利用者はインターネットに接続されているサイト上に公開されたソフトウェアを、ライブラリを呼び出すようなイメージで使うことが出来ます。公開されるサービスは、部品のようなものから大規模データベースまで色々です。
例えば、検索エンジンで有名なGOOGLEが、そのAPIを公開しています。利用者はこのAPIを使ってGOOGLEの検索機能をWEBを経由して使用する、といったような分散オブジェクト環境が広まっていきます。
このように、自分の必要とする部品をインターネット上のどこからか探し、再利用することで、安価に高品質のシステムを構築することが出来ると期待されています。ここでは、どのような手続きをもって利用するのか、色々な規格が検討されています。 |
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まず、ベーシックなプロトコルとしてHTTPを使用します。HTTP上にアプリケーション層のプロトコルを実装します。アプリケーション間のメッセージをやり取りする
ためにはXMLを使います。
この他、遠隔オブジェクトを操作するためのプロトコルとしてSOAP、WEBサービス検索のためにUDDI、WEBサービス記述言語としてWSDL等をそれぞれ使用します。これらの以外にもベンダが独自の規格を提唱していますが、これらを統一することがWEBサービス普及の鍵であることは間違いありません。
もうひとつの重要な点は、セキュリティ確保です。これについてはIBM、マイクロソト、VERISIGNによってWS-SECURITYという仕様が公開され、標準仕様としての採用が期待されています。
これらはいずれも基本的な仕様の策定段階であるものが多く、開発者の立場で言えば、採用されないなどの不安な部分もありますが、それを補って余りある大きなビジネスチャンスを予感させます。
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